50の手習い、初ブログ

50代の専業主婦です。日々の事と、ドラマや本、ニュースなどの感想を書いていきたいと思います。

『リバース』原作を読んで

今日、金曜日は『リバース』第5話の放送日です。

 

前回から見始めた為に、ちょっといきさつがわかりにくかったので、原作を購入して読んでみました。

 

湊かなえさんですからね。

なんとなく一筋縄ではいかないですよね。

 

読む前から、最終的には、どう『リバース』するのかと期待しながら読み進み、ほぼ一気に読んでしまいました。

 

ドラマを先に見たので、登場人物はみんな、その顔が浮かび、その声が聴こえるので、ずっと藤原竜也の声が聞こえていました。

 

他のメンバーも、登場人物のイメージには結構合っているのではないでしょうか。

 

広沢が小池徹平?なんで?(外見)

とは思いましたが。

 

原作では、わ~!そうきたか!

という終わり方でした。 

 

 

なんか、読後感悪いけど、これも湊かなえさんの持ち味ですね。

 

噂によると、ドラマでは、原作にない『その後』が、付け足されるって本当ですか?

 

ドラマには原作にはいない登場人物が結構出てきますから、武田鉄矢なんて、あんなアクの強い役なのですから、何かしでかしてくれるんですね。

きっと。

 

ドラマを見て、ではなく、原作を読んでみて、の感想ですが、とても切ない。

 

人間はいつも何かしらの社会に属して暮しているけれど、自分は誰かの特別でありたいし、自分はやはり少しでも秀でた存在でありたいという欲求があります。

誰でも。

 

そして、自分自身が大事だし、自分のことは守りたい。

 

特に、広沢と深瀬の各々の学生時代のエピソードには(中学、高校)誰でもきっと、こんなほろ苦い経験があるのでは?と思えるような場面が描かれていて、ドキッとします。

 

そして大切な相手に、どんなに良かれと思っての言動でも、『裏目に出る』ってことは、よくありますよね。

切ない。 

 

とりあえず、美味しいコーヒーと、はちみつトーストが食べたくなる『リバース』

 

ドラマの展開が楽しみです。

 

 

リバース

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