50の手習い、初ブログ

50代の専業主婦です。日々の事と、ドラマや本、ニュースなどの感想を書いていきたいと思います。

今日も愛妻弁当

おはようございます。

今朝も5時過ぎに起床して、いつもの愛妻弁当、(ほぼ、卵焼き弁当、といった感じですが)を作りました。

 

この季節になると、味とか見た目よりも、とにかく傷まないように、食中毒なんてあってはいけないことなので、『冷ます』ことにこだわらなければなりません。

 

そんなわけで、しっかり冷まして詰める、お弁当袋に大きい保冷剤をいれる。

購入したお弁当箱にも、ジェル状の保冷剤がついていましたが、それだけでは心もとないです。

 

お弁当を作ると、長年、私にお弁当を作ってくれた亡き母のお弁当を思い出します。

朝、大変だっただろうなぁ、とか。

ありがたいなぁ。

美味しかったなぁ。

 

数年前まで、息子にも長いこと作っていたのに、そんな感傷にひたる事はなかった。

忙しくて、そんな暇は無かったのかも知れないですが。

 

母に感謝しつつ、お弁当に限らず、食べ物というものは、こうして心に残るんだなと思うと、毎日の食事作りも、お弁当作りも大事にしたいと思う朝です。

 

昨日のお弁当


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今日のお弁当


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死後離婚ー婚姻関係終了届ー

女性の注目度上昇中だそうです。

 

とっても気になる、ワードですね。

 

夫の死後、夫の親族(義理の両親など)との法的な関係を断つ為の届出です。

 

この届出は、対象の姻族に許可を取る必要もなく、本人届出だそうです。

 

遺産相続は?

この届出を出しても相続は出来るそうです。

 

遺族年金は?

受給出来るそうです。

 

妻にとっては、デメリットは全然無いように思えます。

 

とにかく、とにかく義理の親族と法的な縁を切りたい!と思っている女性が多いのですね。

 

ちなみに、扶養義務は、そもそも妻には無いのだそうで、扶養義務を負いたくないが為にこの届出をする必要はない、と、本村弁護士が解説しておりました。

 

死後離婚かぁー。

私自身には縁のないことですが、息子の奥さんは…将来…

 

考えさせられますね。

考えてもしかたないですが。

(『関西情報ネットテン』を見ながら書きました。)

 

 

 

後妻業ー罪悪感も危機感もない事の怖さー

 映画が公開されて久しいですが、観たいと思いながら観逃してしまった『後妻業の女』

 

ある方のブログから、原作が黒川博行氏の『後妻業』であることを今更知って、早速購入したしだいです。

 

この作品も一気に読めてしまいました。  

 

少し前に関西のおばちゃん(年齢的にはおばあちゃんに近いかも)の[夫殺し]がクローズアップされて、連日ワイドショーを賑わしていました。

毎日、その疑いをかけられた老女はテレビに出てきて、自分の無実を当たり前のように主張していました。

 

ただ、夫が不審死を遂げたのは初めてではなく、老女は結婚死別をくりかえしており、その度に資産を相続していたと言う。

そのお金で身奇麗にし、遊び暮らしていたようです。

 

老女の手口がいつも巧妙で、結婚したら(籍を入れないで内縁の妻だったこともある)自分が資産を相続出来るように、必ず[公正証書]を作成していたとのこと。

 

道徳的にはどうであれ、法的には何も咎められない対策をしていたという狡猾さ。

 

いまだに、あの老女の顔が目に浮かぶ程のインパクトの強い事件でした。

 

もちろん、小説はフィクションですが、もうバリバリにあの老女と重なってしまい、面白いやらこわいやら。

 

作品中では、この「後妻業」という『なりわい』を斡旋する結婚相談所がでてきます。

殺人はしないまでも、こう言った詐欺まがいの行為は実在するのでしょうね。

 

黒川博行氏独特の、あの関西(大阪)臭。

なんともダーティでディープな大阪の世界。

 

私は大阪出身なので、土地勘もあり、映画を観なくても充分にイメージが湧いてきました。

 

そんな私の中で、『破門』を初めて読んで以来、勝手に黒川博行氏の作品に出てくる登場人物をイメージしています。

今作の結婚相談所所長は『トヨエツ』こそが、映画公開前から私のイメージにピッタリの俳優でした。

 

と、言うより、私の脳内では毎作品、『トヨエツ』なのです。

 

関西弁の上手さ、スタイルの良さ、顔の鋭さ、頭がキレそうな雰囲気。

ちょっと色男。

 

そんなトヨエツ演じる結婚相談所所長、後妻業を斡旋し、殺人にも加担している同じ穴のムジナにも関わらず、件の老女(小夜子)のことを、『罪悪感も無ければ危機感も無い』事にちょっとした恐れを抱いています。

 

そこがまさに、人としての『分岐点』なのてはないか、と、感じた私でした。

 

DVDでも観ようっと。

 

 

 

後妻業 (文春文庫)

後妻業 (文春文庫)

 
後妻業の女 DVD通常版

後妻業の女 DVD通常版

 

 

『リバース』第5話感想ー人には目に見えない苦悩があるー

やはり原作にはない方向に進みました。

 

今回は村井(三浦貴大)中心のストーリーてした。

村井は政略結婚させられた相手(香織)をどうしても受け入れられず、逃げるようにして不倫に走ってしまったのですね。

言い訳ですけどね。

 

今回は、その不倫が何者かによって暴露されてしまいます。

そして愛するが故に、相手を突き放すという、男前な別れを決断しました。

 

香織は完全に壊れています。

何かしでかしそうな匂いがプンプンします。

こんな夫の為に人格も人生も棒に振ることだけはやめたほうがいいと思います!

 

ところで香織を演じる趣里さんは、水谷豊さんと伊藤蘭さんのお嬢さんですね。

似てますね。

おでこのあたりが、お父様に。

三浦友和、百恵さん夫妻の息子さんと夫婦役だなんて、時の流れを感じられて、面白いです。

そんな関係ないことを考えながら見てしまいました。

 

美穂子が襲われたり、浅見と谷原が事故後に何かを隠蔽したかかも知れない?という疑惑を口にした村井が行方不明になったりと、原作よりも、キナ臭いというか、血なまぐさい感じで、こわいですね。

 

村井の苦悩を聞いた深瀬は、みんな外側からはそんな風には見えなくても、それぞれに苦しんでいるんだな…と改めて気づきます。

リバース、ですね。

裏側は、わからないのです。

誰でも、ですね。

 

 

リバース (講談社文庫)

リバース (講談社文庫)

 

 

 

 

 

『リバース』原作を読んで

今日、金曜日は『リバース』第5話の放送日です。

 

前回から見始めた為に、ちょっといきさつがわかりにくかったので、原作を購入して読んでみました。

 

湊かなえさんですからね。

なんとなく一筋縄ではいかないですよね。

 

読む前から、最終的には、どう『リバース』するのかと期待しながら読み進み、ほぼ一気に読んでしまいました。

 

ドラマを先に見たので、登場人物はみんな、その顔が浮かび、その声が聴こえるので、ずっと藤原竜也の声が聞こえていました。

 

他のメンバーも、登場人物のイメージには結構合っているのではないでしょうか。

 

広沢が小池徹平?なんで?(外見)

とは思いましたが。

 

原作では、わ~!そうきたか!

という終わり方でした。 

 

 

なんか、読後感悪いけど、これも湊かなえさんの持ち味ですね。

 

噂によると、ドラマでは、原作にない『その後』が、付け足されるって本当ですか?

 

ドラマには原作にはいない登場人物が結構出てきますから、武田鉄矢なんて、あんなアクの強い役なのですから、何かしでかしてくれるんですね。

きっと。

 

ドラマを見て、ではなく、原作を読んでみて、の感想ですが、とても切ない。

 

人間はいつも何かしらの社会に属して暮しているけれど、自分は誰かの特別でありたいし、自分はやはり少しでも秀でた存在でありたいという欲求があります。

誰でも。

 

そして、自分自身が大事だし、自分のことは守りたい。

 

特に、広沢と深瀬の各々の学生時代のエピソードには(中学、高校)誰でもきっと、こんなほろ苦い経験があるのでは?と思えるような場面が描かれていて、ドキッとします。

 

そして大切な相手に、どんなに良かれと思っての言動でも、『裏目に出る』ってことは、よくありますよね。

切ない。 

 

とりあえず、美味しいコーヒーと、はちみつトーストが食べたくなる『リバース』

 

ドラマの展開が楽しみです。

 

 

リバース

リバース

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

アマリリスの成長

ちょうど1ヶ月ほど前に、我が家にやってきたアマリリス

オランダからの輸入品らしい。 

(知人から譲りうけました)

 

水をやるのは二週間に1回で、存在を忘れかけてしまうほど、てのかからない子です。

 

今日は、その二週間に1回の水やりの日だったのですが、少し蕾がふくらんでいました。


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お天気が良かったのでベランダにだしていました。

そして夕方、部屋に入れてあげようと見ると


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かわいいピンクの花びらが開いています!

あまりにかわいいので、書き留めたくなりました。

 

実はこのアマリリス、子供の頭ほどの大きな花を咲かせる品種なのです。

なんだか、妖怪みたい?

夜中に歩き出しそうな?

特撮に出てくる怪獣みたいだなぁなんて思っていたのですが、花が開き始めると、かわいらしい。

 

花は健気だなぁ。

きれいに咲いてね。

と、声をかけてしまう私でした。

 

あなたのことはそれほど、だって。

波瑠ちゃん主演のこのドラマ。

第二回から見始めました。

どーせうっとうしいドロドロ不倫劇なんだろうなぁ、と思いつつも、ちょうど夫が飲み会で遅かったので、暇つぶしに見たのがキッカケでした。

 

50代の主婦の私の感想です。

 

笑える!

 

なんだか、タイトルからして夫の東出昌大くん(涼太)を小バカにしているのがアリアリなのですが、いたるところで、「え~?」と言っちゃうようなツッコミどころが満載なのです。

 

昔の初恋の人と再会して舞い上がってしまい、その日のうちに深い関係に!?

 

早いなぁ。

 

不倫なのに堂々と夜の町に繰り出す。

日中のレストランでランチをする。

昼間からホテルで食事をしてそのまま客室に上がる。

 

自宅でもラインやら電話をする。

 

友達と行くと言って温泉旅行に行く。

 

ワキが甘いなぁ。

 

と、いうことはつまり、夫には気づかれない、夫は自分をとても愛していて、運命の相手だと言ってくれているぐらいだから疑うことはないだろう。

と、タカをくくっている。

小バカにしているのですねぇ。

 

 

まぁドラマなので、展開は早い方が面白いです。

 

温泉旅行中に、不倫相手の有島に、実は妻がいて、その妻が出産したと連絡が入り、有島は宿泊せずに帰ってしまいます。

 

そこで波瑠ちゃん(みつ)

「私も実は結婚してるの。だから気にしないで。」

みたいな事を有島に言います。

W不倫なんだからお互い様だよ、みたいなことでしょうか。

 

泣かないんだなぁ。

強いなぁ。

 

今までの不倫ドラマなら、ここで主人公は相手を諦めようとするだろうし(実際に諦めかけますが)まずは、落ち込むのがパターンです。

でもこの、みつという女性は強いです。

翌朝しっかり旅館の朝ごはんを食べ、お土産を買って帰ります。

(帰り際に母親がけがをしたと知らせを受けて急いで帰宅するので、感傷的になっている暇はなかったとも言えますが)

親友にアリバイ工作を頼む為のお菓子も含めて数個買っていました。

 

それにしても

泣かないのです。

 

私にとっては、そこが面白いのです。

妙に爽やかと言うか。

『爽やかなクズっぷり』 

が笑えます。

 

 

今までの不倫ドラマにないキャラクターだなぁと思います。

可愛いのに、平気で夫を裏切るみつが恐くて面白い。

 

そして有島が、また。

モテる男、軽い男の代表みたいなヤツです。

見た目が良くて、明るく爽やか。

加えて、些細な変化にも気づいて声がけが出来る繊細さを持っている。 

軽いのに、優しい言葉は本心なので、タチが悪いです。

悪気はない、ってやつです。

 

妻が里帰り中に浮気なんてだけでも、じゅうぶんサイテーなんですが、浮気相手のみつとホテルで食事をした時の支払いは、なんと親から貰った出産祝金からでていました。

 

旅行でみつを置き去りにしたお詫びだそうです。

高そうなランチだと申し訳なさげなみつに、景品で貰った食事券だよ、と安心させる気遣いはある。

 

こういう男の子なんですね。

 

ああ、こわい。

 

でもいよいよ、涼太に追い詰められてきそうです。

みつは、有島の電話番号を涼太にこっそりメモされていました。

(ワキが甘いから。)

誕生日のお祝いの食事に来たレストランで、

「ここに電話したらどうなるかな~。」とか

言われてます。

固まる波瑠ちゃん。(みつ)

イヒヒと追い詰める東出くん。(涼太)

 

次回は、有島の妻麗華(仲里依紗)も、ついに参戦してきそうです。

 

波瑠ちゃんの、天然キャラを演じるみつも上手いのですが、いつもは派手なキャラが多い仲里依紗の、抑えた地味な演技が目を引きます。

なんで有島は、地味な麗華を選んだのかな?

何があったのでしょう?

 

興味がわきます。

 

なので、また次回を楽しみにしています。

 

 

あなたのことはそれほど 5 (Feelコミックス)

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